>>159
「白夜ちゃん……じゃあ、白ちゃんって呼ばせてもらおうかな」
(相手の問に頷き、その後かけられた言葉に対して少し考えてから返事をする)
>>160
「……何?」
(ゆっくりと体を起こし、目を細めて相手を見る。首を傾げてもう一度「何?」と問いかける)
あなたに特に用事はないよ。
(起きてたことに少々驚いているが、きっぱりとそういえば、用があるのはこっち、と本を指さしてつけたし。)
>>161 カッツェ
>>160 藍唯さん
白夜「笑ってくれた」
笑ってくれたのがうれしかったのか、つられて柔らかく微笑んだ。
白夜「なるほどね〜!水だったら何でも使えるの?」
>>161 かっちゃん
白夜「なんだか新鮮、ありがとう〜!」
嬉しそうに笑うと机の上に青い綺麗な花を置いた。
白夜「青くてかっちゃんの目みたいだなぁって」