……そうか。
(少し間をあけて述べれば、懐かしむような表情で柔らかく微笑み。興味津々にこちらを見つめる相手に下記を。)
天気というよりは、水、かな。
>>155 白夜
……これって……
(誰か眠っているのか起きているのかをよそに、相手が枕がわりにしている本の題名を読めば、なにか思い出したように。一応起こさないように眺めていたものの、今すぐ欲しいわけでもないしいいか。とその場を離れようとして。)
>>154 カッツェ
【 絡みます! 】
「白夜ちゃん……じゃあ、白ちゃんって呼ばせてもらおうかな」
(相手の問に頷き、その後かけられた言葉に対して少し考えてから返事をする)
>>160
「……何?」
(ゆっくりと体を起こし、目を細めて相手を見る。首を傾げてもう一度「何?」と問いかける)
>>160 藍唯さん
白夜「笑ってくれた」
笑ってくれたのがうれしかったのか、つられて柔らかく微笑んだ。
白夜「なるほどね〜!水だったら何でも使えるの?」
>>161 かっちゃん
白夜「なんだか新鮮、ありがとう〜!」
嬉しそうに笑うと机の上に青い綺麗な花を置いた。
白夜「青くてかっちゃんの目みたいだなぁって」