>>162
「結構悪趣味な本知ってるね?」
(本を持ってひらひらとそれを振ってにや、と笑って)
>>163
「……ふふ」
(昔同じようにかつての恋人に言ったことを思い出して懐かしいなと笑を零す)
>>164 かっちゃん
白夜「そんなに気に入ったの?」
笑っている相手を見て首をかしげながらもう一本持ってくる。
白夜「笑うと綺麗だね」
天気、天気じゃないな。水。あたしが創って操れるのは水だけ。
( そこまで自由自在に操れるわけじゃない、と付け足せば、雨粒程度の水滴を少し散らし。)
>>163 白夜
あんまりジャンル関係なく読むけど、…悪趣味、か…そうかもね。
( 悪趣味、そういわれてもう一度本を見れば、相手に向きへらっと笑い独り言のように上記を述べ。)
>>164 カッツェ