天気、天気じゃないな。水。あたしが創って操れるのは水だけ。
( そこまで自由自在に操れるわけじゃない、と付け足せば、雨粒程度の水滴を少し散らし。)
>>163 白夜
あんまりジャンル関係なく読むけど、…悪趣味、か…そうかもね。
( 悪趣味、そういわれてもう一度本を見れば、相手に向きへらっと笑い独り言のように上記を述べ。)
>>164 カッツェ
>>170 かっちゃん
白夜「まぁかっちゃんが嬉しそうだからいいや」
そういうと頬杖をついて眺めていた。
白夜「わ、アイドルみたい!」
>>171 藍唯さん
白夜「ほわっ!あ、ほんとだすごい!」
目を輝かせ水滴を掴もうと手を出す。
白夜「素敵な力だね!ッゲホ」
はしゃぎすぎたのかまた少しむせ返る。
「へぇ、何が好き?」
(僕はマルキ・ド・サドと、日本だと乱歩が好き、と聞かれてもいないのにそう言って)
>>172
「アイドル?」
(一瞬きょとんと目を開き、少し間を置いて「アイドルねぇ!」と笑い出す)