>>170 かっちゃん
白夜「まぁかっちゃんが嬉しそうだからいいや」
そういうと頬杖をついて眺めていた。
白夜「わ、アイドルみたい!」
>>171 藍唯さん
白夜「ほわっ!あ、ほんとだすごい!」
目を輝かせ水滴を掴もうと手を出す。
白夜「素敵な力だね!ッゲホ」
はしゃぎすぎたのかまた少しむせ返る。
「へぇ、何が好き?」
(僕はマルキ・ド・サドと、日本だと乱歩が好き、と聞かれてもいないのにそう言って)
>>172
「アイドル?」
(一瞬きょとんと目を開き、少し間を置いて「アイドルねぇ!」と笑い出す)
素敵かどうかは、ね。
(少し表情を曇らせ、それを隠すように苦笑いを浮かべれば、「使い方次第だよ。人を殺めるも助けるも。」と付け足し。むせる相手を見て)
あんたは自分の管理が先だね。
>>172 白夜
……シェイクスピア。日本だったら太宰治と芥川龍之介、かな。
(唐突に聞かれるも、昔好きでずっと読んでいた小説家の名前を思い出すのに時間がかかり。)
>>173 カッツェ
あたし?あたしは__
(そこまで言えば、口で説明するよりも能力使って見せるほうが速いと考えたのか、ほら、とてのひらから噴水のように水を出し。)
>>174 エレオノール