>>18
「本当?じゃあお言葉に甘えようかな」
(見知らぬ相手だったが、100%の善意しか感じないのでにこりと笑って)
失礼しますね
( 傷口部分にそっと手を翳しては能力を使用し。その感覚から、深めの傷のような気がして。まあ血が点々と垂れてしまう程だし、それもそうか、と。取り敢えず傷は塞がったようで、手を降ろし。不思議そうに述べて。)
はい、これで大丈夫だと思います。にしても、よく笑っていられましたね。結構傷深いと思うんですけど。
>>19 カッツェさん