失礼しますね
( 傷口部分にそっと手を翳しては能力を使用し。その感覚から、深めの傷のような気がして。まあ血が点々と垂れてしまう程だし、それもそうか、と。取り敢えず傷は塞がったようで、手を降ろし。不思議そうに述べて。)
はい、これで大丈夫だと思います。にしても、よく笑っていられましたね。結構傷深いと思うんですけど。
>>19 カッツェさん
「ありがと」
(すっかり治った傷があった箇所を触って満足そうに微笑み、相手が不思議そうに尋ねれば)
「まぁ、この程度の怪我なら結構な頻度でしてるからね」
(あっけらかんと答えて)
>>21
「どうしたんだろうね」
(他人事のように言って)
「僕結構他の人から恨み買ってるからなぁ。刺されたのかもしれないね」
(面白い冗談だといった調子で笑いながら)