そうなんですよねぇ
( 体調が悪くなることにこくりと頷けば困ったように。症状がなければもっと良かったのになぁ、なんて思いながら。話しながらも手は動き、これはこれでいいかもしれない、なんて同じように何処か楽しそうで。)
もっと長く能力が使えるようにしたいんですけどね。結構難しくて
>>31 白夜さん
お友達第一号になれたようで嬉しいです
( 初めてできた友達、と聞けば上記の通り、第一号になれたことに内心はしゃぎ。若干そわそわした様子で。こちらもどことなく相手を眺めては。)
カッツェさんはとてもお綺麗ですね。身長も高くて······クール系女子······みたいな
>>32 カッツェさん
「そうかな?同性の中では結構普通な方だと思うんだけど」
(自身が男性であることを言い忘れていることに気が付かず、微妙に論点のずれた返答をするが)
「……あ、僕、女じゃないよ」
(クール系女子という言葉に反応し、さらりと訂正する)
>>33 カッツェさん
白夜「それはまたとんでもないね」
何も知らない白夜は少し関心した表情を浮かべていた。理由がわかっていないからだろうか、こんなに綺麗なのにと思っているようにも伺える。
白夜「お安いご用だよ〜。こっちこっち」
>>34 エレオノールさん
白夜「体調不良はつらいなぁ」
白夜自身も体調不良に悩まされる毎日のため、理解が深いのだろう。そのおかげで随分と回りを驚かしてしまっている。
白夜「そう上手くいかないもんだよね〜。コントロールっていうのかな?」