>>26 エレオノールさん
白夜「それならよかった!」
安心したような笑みを浮かべてまた作業に戻る。なかなかスムーズにはいかないが、誰かと作業をすることを楽しんでいる様子だった、
白夜「すごい能力だね!あぁ、でも使いすぎると体調悪くなっちゃうのかな?」
>>27 カッツェさん
白夜「人間関係って中々に難しいね。この学園だと尚更か」
対立関係にある両派閥を思い返して少し悲しそうな顔をした。
白夜「保健室通いだから、詳しくないなぁ。よかったら教えてほしいな」
血を吐いては保健室に運ばれる生活をしていた為だろうか、学園の生徒についてはあまり詳しい様子は見られなかった。
「イカレ野郎」
(満面の笑みで)
「あ、保健室通いならさ、ちょっと案内してくれる?僕あんまり行ったことなくて」
(パチンと手を叩いて思いついたように。本人曰くいつも怪我は自然治癒で治すらしい)
そうなんですよねぇ
( 体調が悪くなることにこくりと頷けば困ったように。症状がなければもっと良かったのになぁ、なんて思いながら。話しながらも手は動き、これはこれでいいかもしれない、なんて同じように何処か楽しそうで。)
もっと長く能力が使えるようにしたいんですけどね。結構難しくて
>>31 白夜さん
お友達第一号になれたようで嬉しいです
( 初めてできた友達、と聞けば上記の通り、第一号になれたことに内心はしゃぎ。若干そわそわした様子で。こちらもどことなく相手を眺めては。)
カッツェさんはとてもお綺麗ですね。身長も高くて······クール系女子······みたいな
>>32 カッツェさん