「いや…別に、過去の事を思い出しただけだ…」
また出そうになる涙を堪えながらやはり素っ気なく答え
>>70
あぁ。 少し······邪魔してしまいましたね、すみません
( そうだったのか、と納得すれば、少し申し訳なさそうに呟いて。)
>>72 驫鵞さん
はいっ
( 渾名を付けてもらったのは初めてなのか、こちらもぎゅ、っと相手の手をとって。嬉しそうに元気よく返せば、そっと手を離し。)
そう言えば、よく保健室へ運ばれるのを見かけるのですが······今日は大丈夫なんですか?
>>73 白夜
······同じ悪魔じゃないんですか?
( ほほう、と頷いては見たものの、不思議そうに。自分の種族は相手と違い大雑把に 悪魔 という事しか分からず、知識も大雑把になってしまったため、相手の種族について知っている事を思い出しながら。)
>>79 カッツェさん