あぁ。 少し······邪魔してしまいましたね、すみません
( そうだったのか、と納得すれば、少し申し訳なさそうに呟いて。)
>>72 驫鵞さん
はいっ
( 渾名を付けてもらったのは初めてなのか、こちらもぎゅ、っと相手の手をとって。嬉しそうに元気よく返せば、そっと手を離し。)
そう言えば、よく保健室へ運ばれるのを見かけるのですが······今日は大丈夫なんですか?
>>73 白夜
······同じ悪魔じゃないんですか?
( ほほう、と頷いては見たものの、不思議そうに。自分の種族は相手と違い大雑把に 悪魔 という事しか分からず、知識も大雑把になってしまったため、相手の種族について知っている事を思い出しながら。)
>>79 カッツェさん
「別に大丈夫…」
本人は怒り等全く持たず何故エレオノールが謝るのか疑問を持ち
>>80
>>78 驫鵞さん
白夜「家族かぁ、いいね、温かくて眩しくて、ちょっと、羨ましい」
大鷲を大切にしている相手を見ると、どこか憧れたモノを見る目になる。自分に大切な何かがあればと、思ってしまった自分がいるのだろう。
白夜「表情、そっちの方が綺麗だよ」
>>79 カッツェさん
白夜「え、悪用するの!?結構大胆なのね君」
驚いたのか勢いよく飛び起き、傍に駆け寄る。どうやら本気にしたらしく焦っているようだった。
>>80 エル
白夜「えへへ、友達が増えるってやっぱりうれしいね」
浮かれているのか表情が緩みきっている。白夜にとって友達は貴重でなにより欲しかったモノだ。
白夜「あら見られてた?ひぇぇ恥ずかしいな。今日は比較的大丈夫!健康日ですよ」
そういうと安心させようと無い力拳をみせつけている。
「悪魔っていうのは人間を堕落させるけどね、僕達はただ自分達の繁殖のために人間を襲うだけだし、挙句不義密通の言い訳にされるし、要するに」
(なめられてるんだよね、と髪をかきあげる)