>>88 エル
白夜「他の日に比べればになるけどね。血の量も少ないし!」
笑ってくれたことがうれしいのか、軽く抱きついてニコニコしている。
白夜「こりゃ一本とられたね〜。うん、約束するよ」
他でもないエルの頼みならと、密かに思っていた。
>>89
【不備等ありませんので参加OKですー!】
約束、ですからね。破ったらデコピンですよ
( 右手でデコピンする仕草見せては、無邪気に笑い。こんなふうに振る舞えるのも、数少なく。)
>>92 白夜
今日一番の笑顔を見せてもらった気がします
( 最初はきょとん、としていたが、つられるように笑顔で笑って。少し前、出会った最初の方と比べると、かなり打ち解けられたし、相手の表情も良くなったなと思うと、内心嬉しく。)
>>93 カッツェさん
【>>92 ありがとうございます!。早速絡みを投下します!(日本語がおかしい所があるかも?】
場所は学園の屋上、静かな所で人目もつきにくいので一般生徒からは
サボり場として大人気の場所だったがこの男の登場により生徒達は去っていった。
「何か面白いことは無いですかね…」
そんなことを気にせず、彼はゲームをしながら一人呟く。
携帯ゲーム機のポタンを押す音と校内の窓から聞こえる声だけが響く。
そんな彼がいる屋上に近付く足音が…?
【こんな感じでよろしくお願いします!】