【>>92 ありがとうございます!。早速絡みを投下します!(日本語がおかしい所があるかも?】
場所は学園の屋上、静かな所で人目もつきにくいので一般生徒からは
サボり場として大人気の場所だったがこの男の登場により生徒達は去っていった。
「何か面白いことは無いですかね…」
そんなことを気にせず、彼はゲームをしながら一人呟く。
携帯ゲーム機のポタンを押す音と校内の窓から聞こえる声だけが響く。
そんな彼がいる屋上に近付く足音が…?
【こんな感じでよろしくお願いします!】
( / 絡みますね!)
1人だけ······ですか
( サボり場として大人気な屋上。結構人がいるのではないかと予想しながら来てみれば、其処にいるのはたった一人。きょろきょろと辺りを見渡してはぽつりと呟き。相手と少し距離とりつつ、フェンスに寄りかかるようにして座れば、持参してきた小説を開いて。)
>>104
>>102 カッツェさん
白夜「変わった褒め言葉だ。…イレギュラーな学園生活を楽しんでね」
そう言うと変わらない笑顔で相手を送り出した。
>>103 エル
白夜「私の能力?そうだねぇ。こんな感じの力だよ」
そう言うと氷の花を作り出し相手に渡した。
白夜「氷とこ雪とか、そういうの!」
そのおかげで自分自身が熱さに弱いんだけどと苦笑いを浮かべた。
>>104 【大丈夫ですよ〜!】
白夜「ゴホッ、今日も人がいるって珍しいね〜」
咳き込みながらも箒をもち屋上にやってきた。先約を見かけて軽く声をかける。
>>106 【了解しました!お忙しい中お伝えくださりありがとうございます!】
>>103
「いやぁ……ふふふ、なんでもないよ」
(真正面から評価されるのは初めてだったのでつい笑ってしまったのだ、という旨をつか加えて)
【絡ませていただきます】
「……」
(一人で屋上に出てみると先客がいたため、思わず立ち止まる。値踏みするように無遠慮な視線を相手に投げつけて)
>>108
「……」
(軽く手を振って保険から出ていく。口元には微笑)