【>>20の訂正です!本当は初回じゃなくて絡みにしたかったのに間違えて初回と書いてしまいました(><)失礼しましたm(__)m此処で初回を出すので>>20はレス蹴り(無視)してくださいお願いします_(._.)_】
(事務所とは反対方向の路地裏ではとりは内心結構苛ついていた。原因は現在進行形で20〜30人はいるだろう不良に絡まれていたのだ。目の前には隙間一つ無く不良達が取り囲んでおり、後ろは道が無い完全に詰み状態だった。しかし、はとりが内心苛ついていたのは不良に取り囲まれている事では無かった。袋に入っている好物の焼き鳥(タレ)がどんどん冷めていくことであった)
「なぁ、早く退いてくれないか?焼き鳥が冷めてしまう」
不良「あ?"このままただで帰すわけにはいかねーよ。この前の落とし前位はつけさせてくれねぇとなあ…」
「あれは子猫を虐待してたお前らが悪いだろう…動物虐待なんてクズのやることだ」
【絡ませていただきます】
はとりさん
「おじさんたち何してるの?」
(散歩をしていたところ、明らかに不穏な集団を見かけて、不良の1人に話しかける。はとりの姿は見えていないようだ)
わっ、椿おにいちゃん!!
( 犬を追いかける足の動きを緩め、前方に見える学校帰りの相手に向けてにっと笑みを浮かべて右腕を大きく振り、眉尻を下げつつ素早く地団駄踏み、ぎぃっと犬の方睨みつけ。のんびりした雰囲気の相手を急き立てるように一、緒に来て、と彼の学ランの裾を引っ張り )
あのわんちゃんがナツキの鯛焼き、丸ごと取ってっちゃったんだよーっ
>>19 / 椿おにいちゃん
( だらんと事務所の一角で大の字に寝転がっていれば、誰かが何かを食べているような音が聞こえた。目敏く周り見渡せば、何やらスイーツを食べているおねえちゃんが。わぁっと彼女に近寄り、台詞述べればやや上目使いで相手見遣り )
それ、なんなの? ナツキも食べたい!!
>>21 / ましろおねえちゃん
( 偶々通った路地裏への入り口、意味もなくふわりと建物と建物の隙間見遣ればそこには何やらこわーい感じの人達、こちらまで伝わる張り詰めた空気に少し身を強張らせ。立ち去ろうとしたその時、所のおにいちゃんの姿がこわーい人達の頭から一瞬だけ垣間見え。なんとかしようときょろきょろ周り見れば運良く巡回中のお巡りさんが見え、ばたばたと手を振ってこちらに呼び )
おまわりさーん! こっちにこわーい人が……
>>25 / はとりおにいちゃん
(絡むの1人だとつまらないので
絡みまーす!)
おにーさんたち、なにやってるんですか?
私も混ぜてくださいよ
(街を歩いていれば見知った相手の声と
別の男の声が聴こえればそちらへ言って
にこりと端から見れば可愛らしい笑顔を浮かべて
>>25 はとり