>>14 >>17 >>18
【提出ありがとうございます!不備はありませんので初回投下よろしくお願いします〜!】
>>16
【お越しいただきありがとうございます。参加お待ちしております!】
>>15
( 放課後、授業を受け終えたその足で事務所へと向かっており。商店街の中へ入るや否や誘惑してくる甘味のいい匂いを振り切るように前へ足を進めていた最中、横を細っこい犬がすり抜けて行き。ふと耳に入った声にはっと顔を上げればこちらへ駆けてくるのは矢張り見知った顔で。相手の都合など露知らずのんびりと話しかけ )
ああ、ナツキ。鯛焼きがどうしたって?
【初回です!】
「………」
(商店街に並んでる和菓子屋の前で鯛焼きをかじってた。目の前で繰り広げられる鬼ごっこにどう声を掛けていいか迷い無口になる。)
>>19
わっ、椿おにいちゃん!!
( 犬を追いかける足の動きを緩め、前方に見える学校帰りの相手に向けてにっと笑みを浮かべて右腕を大きく振り、眉尻を下げつつ素早く地団駄踏み、ぎぃっと犬の方睨みつけ。のんびりした雰囲気の相手を急き立てるように一、緒に来て、と彼の学ランの裾を引っ張り )
あのわんちゃんがナツキの鯛焼き、丸ごと取ってっちゃったんだよーっ
>>19 / 椿おにいちゃん
( だらんと事務所の一角で大の字に寝転がっていれば、誰かが何かを食べているような音が聞こえた。目敏く周り見渡せば、何やらスイーツを食べているおねえちゃんが。わぁっと彼女に近寄り、台詞述べればやや上目使いで相手見遣り )
それ、なんなの? ナツキも食べたい!!
>>21 / ましろおねえちゃん
( 偶々通った路地裏への入り口、意味もなくふわりと建物と建物の隙間見遣ればそこには何やらこわーい感じの人達、こちらまで伝わる張り詰めた空気に少し身を強張らせ。立ち去ろうとしたその時、所のおにいちゃんの姿がこわーい人達の頭から一瞬だけ垣間見え。なんとかしようときょろきょろ周り見れば運良く巡回中のお巡りさんが見え、ばたばたと手を振ってこちらに呼び )
おまわりさーん! こっちにこわーい人が……
>>25 / はとりおにいちゃん