>>202
「俺にはこのくらいしか取り柄が無いからな」
(特に卑屈な態度をとるわけでもなく当たり前のように言い、地面に降りたつ)
>>208
「……」
(大声に少し顔を顰めて反射的に身を引いてから)
「妙なものを食う前に俺か、周りのやつでもいい。頼め。少なくとも俺より心の狭い人間はここにはいないはずだ」
ホットドッグ美味しかったよ♪ありが...ウッ!.....(ザザザジャーッ)いや〜ホントにまた食べたいな...
(いきなり吐き気がしトイレに駆け込むが、出てきたときには食べる前と同じく腕と顔が痩せている)
ん、おやすみ。
(しばらくして、作業が終わりベットに入ると、ユウはもう寝息を立てていて。案外寝顔幼いんだなー、ちょっとかわいい、などと思いながらうとうと。瞼が重くなり、ゆっくりと目を閉じ眠りにつき)
>>265 スズ
はは、それ柿ピー入ってたの?
(相手のおにぎりに入っていたものに驚き笑いつつ。どんな味なのか気になり、「ちょっと一口」と一口ぱくり。案外美味しい…と思いながらもぐもぐ。)
>>266 ベレッタ
空飛べるの、羨ましいなあ…。
(ふっと降り立った相手を見て遠くを見るような目で。続けて下記)
私まえに他の魔法サーカスやってる人に何人かあったことあるんだけど、その中で光を使ってる人が飛行しながら高いところで披露してて…私も飛べたらもっとお客さん喜ぶんだろうなぁ。
(とても悲しそうな目を下にさげ。「練習すれば飛べると思うんだけどね、、その勇気がない」などと言い)