>>264
ん、おやすみ。
(しばらくして、作業が終わりベットに入ると、ユウはもう寝息を立てていて。案外寝顔幼いんだなー、ちょっとかわいい、などと思いながらうとうと。瞼が重くなり、ゆっくりと目を閉じ眠りにつき)
>>265 スズ
はは、それ柿ピー入ってたの?
(相手のおにぎりに入っていたものに驚き笑いつつ。どんな味なのか気になり、「ちょっと一口」と一口ぱくり。案外美味しい…と思いながらもぐもぐ。)
>>266 ベレッタ
空飛べるの、羨ましいなあ…。
(ふっと降り立った相手を見て遠くを見るような目で。続けて下記)
私まえに他の魔法サーカスやってる人に何人かあったことあるんだけど、その中で光を使ってる人が飛行しながら高いところで披露してて…私も飛べたらもっとお客さん喜ぶんだろうなぁ。
(とても悲しそうな目を下にさげ。「練習すれば飛べると思うんだけどね、、その勇気がない」などと言い)
>>271 団長
う・・・うわっ・・・!!
(突然飛び起きて声を漏らし「あ、あれ・・・」と首をかしげて
「全く……。あまり体調を崩してくれるな。アシスタントであるお前がそんな調子では出来るものも出来ないし、第一心臓に悪い」
(無理に突っ込んだホットドッグのせいではないと分かってため息をつくも、やはり相手のことが気になって)
>>271
「……」
(しばらく思案して相手をじっと見ていたようだが、やがて思い出したように口を開いて)
「そういえば先程、団長に、とこれを貰ったぞ」
(自分の荷物の側に置いていた小さな野花の花束を相手に差し出して)
「子供からのプレゼントだ」