>>296 ユウ
…だって部屋怖いからここで寝たのに…。
ここでても意味ないじゃん…
(悲しげな表情でユウを見つめながら)
>>295 ベレッタ
ん、ありがと。ちょっと楽になった。
(涙をぬぐいながら、落ち着いた表情で。ボロボロのノートを見ると、「それ何?」と続けて)
>>297 リル
ポスターっていうか広告?なんだけど…
(おもむろにa3サイズの紙を持ってきて。「公演間近だから町に貼ろうと思って。でも私絵とかデザインとかほんとダメで…笑。お願いできる?」と続けて)
>>304 団長
だからいっそ外出ようかなーって
(気まずそうにしたまま言い「あ、風邪引いたら治るまで帰んないから大丈夫!」と続けて
「だからそうなる前に頼れと言っている。……この中で俺が一番信頼しているのはお前だからな。一応言っておくが」
(言葉と態度は刺々しいが、本人にとっては精いっぱいの優しさのつもり)
>>304
「ああ、これか。新技を思いついたら書き留めて実践しているんだ。完成されたら線を引いて消す。そしてまた次の技に移る。……を、繰り返しているはずなんだが、中々上手くいかないものだな」
(何となく見せるのは気恥しいので、さりげなく体を引いて)