>>299
「だからそうなる前に頼れと言っている。……この中で俺が一番信頼しているのはお前だからな。一応言っておくが」
(言葉と態度は刺々しいが、本人にとっては精いっぱいの優しさのつもり)
>>304
「ああ、これか。新技を思いついたら書き留めて実践しているんだ。完成されたら線を引いて消す。そしてまた次の技に移る。……を、繰り返しているはずなんだが、中々上手くいかないものだな」
(何となく見せるのは気恥しいので、さりげなく体を引いて)
うん、ありがとうベレッタ。なんかさ...年下の子に言い聞かせられるなんてやっぱりベレッタはできる子で良かったよ
(相手の言葉を聞いて心に響いている)
>>339 ベレッタ
へぇ…すごい
(相手のノートを見つめながら感嘆したように。「私も今技考えてるんだけど、全然思いつかなくて…」とつづけて)