>>604
「く……」
(足のロープは何とか脚力で引きちぎるが、念の為縛られている振りをする。不幸中の幸い、車内は暗くてよく見えない)
>>605
「……」
(妙な緊張感が漂う車内。男達の会話から、自分はどこか別のサーカス団へ売り飛ばされるらしいと判断した)
>>606 ベレッタ
…ありがとうございます。お礼はいつか、必ず。
(無事バイクを手に入れたルーチェは、バイクを待機させつつ、忍び足で車に近寄り。光を手から出し、「大丈夫?」「ルーチェだよ」「万が一発進しても」「ついていくから安心して」と4回に分けて光で文字を作り。窓から見えるように掲げて)
………多分、身代金目的かベレッタさん自身が狙いか…
( 何処からか用意した車に乗り、相手が乗ってる車を追いかけて誘拐された目的を考える。“こういう時に使えたら…”なんて事を思い )
>>606 / ベレッタ
( / 新たに絡み文を投下しますね〜 / )
はぁ…今更無理よね…
( 家事が落ち着き、椅子に腰を下ろしながら何かの紙を見てため息をつき憂鬱そうな表情で )
>>all