>>683 団長
「そうだね〜! まぁ、ボクは裏方だけど 」
( にヘラ、と苦笑を浮かべれば まぁ練習に手は抜かない!と続けて
>>684 水彩演舞
「 あ、ボクこの鳥見たことあるよー 」
( 少し相手を慰めるように、スケッチブックを指差し
>>689 シエラ
へえ … おれは初めて見たよ。なんて名前だろう
(じっとノートに描かれた小鳥を見つめていたが、ぐるぐると腹の音が鳴り「…おれ、いつご飯食べたっけ、」と
>>692 リーフ
謎のモンスター?
(予想外の相手の言葉に目を丸くすればぶふっと吹き出してしまい。「それ、ちょっと見てみたいかも」と付け足し
>>688 リーフ
わぁ…それは思いつかなかった…
(舞い散るチラシを眺めながら。すぐにハッとして自分も宣伝しなければ、と「皆さまこんにちは!魔法サーカス団マジカリアです!」などと言い)
>>689 シエラ
しっかり練習したら出演できる団員になったり、自分で独立したりもできるわ
(まあそれにはたくさん練習も必要だけどね、と付け足して)
【不備ありません、初回お願いします!】
>>691 アレン
いやぁ…どうかな…
(以前絵を描いたときのことを思い出し、遠い目をしながら。相手が書いているクジラをみて、はっと思い出したように続けて)
ねぇ、ステージの看板の絵、直したいんだけど手伝ってくれる?