>>688 リーフ
わぁ…それは思いつかなかった…
(舞い散るチラシを眺めながら。すぐにハッとして自分も宣伝しなければ、と「皆さまこんにちは!魔法サーカス団マジカリアです!」などと言い)
>>689 シエラ
しっかり練習したら出演できる団員になったり、自分で独立したりもできるわ
(まあそれにはたくさん練習も必要だけどね、と付け足して)
>>690
【不備ありません、初回お願いします!】
>>691 アレン
いやぁ…どうかな…
(以前絵を描いたときのことを思い出し、遠い目をしながら。相手が書いているクジラをみて、はっと思い出したように続けて)
ねぇ、ステージの看板の絵、直したいんだけど手伝ってくれる?
んー。前は団長を描いたらよく分からない猫みたいな生き物が出来上がったよ
(相手の言葉に首をかしげて考えて「手帳に描いてたなぁ」と手帳を出して
>>695
可愛い団長とこーんな格好いい演者が居ますよー
(冗談めかした口調で通りに向かって宣伝して「美少女が見たかったらぜひー」と笑って
>>696
ルーシオー、今日のお天気占い?
(廊下をふよふよと浮きながら進んでいて相手を見て近づいて
>>693 スズ
わ、寄ってきた … ! スズすごいじゃん。
(相手が集めた数匹のうち一匹が手に止まるとくすくす笑って
>>695 ルーチェ
え? ああ、おれでいいなら手伝うけど …
(相手からの突然の提案にぱちぱち瞬きし、自分の力が役に立つのなら、とおずおずと
>>696 ルシオ
… ルシオ、なにやってんの?
(声が聞こえたので屋根の下から見てみればなにやら不思議な儀式を行っている相手を見つめて
>>697 リーフ
ね、猫 … ルーチェが …。
(斬新な組み合わせに呆気に取られながら、一体どんなものが見れるのかと相手の手帳を覗き込み
>>712 グレン
ごめんってば、 おれだよ。
(目の冴える夜。外を出てみれば見つけた火の玉の操者が誰なのか見当をつけ追いかけていたものの、相手に勘付かれると悪びれた様子で肩を竦めて