>>693 スズ
わ、寄ってきた … ! スズすごいじゃん。
(相手が集めた数匹のうち一匹が手に止まるとくすくす笑って
>>695 ルーチェ
え? ああ、おれでいいなら手伝うけど …
(相手からの突然の提案にぱちぱち瞬きし、自分の力が役に立つのなら、とおずおずと
>>696 ルシオ
… ルシオ、なにやってんの?
(声が聞こえたので屋根の下から見てみればなにやら不思議な儀式を行っている相手を見つめて
>>697 リーフ
ね、猫 … ルーチェが …。
(斬新な組み合わせに呆気に取られながら、一体どんなものが見れるのかと相手の手帳を覗き込み
>>712 グレン
ごめんってば、 おれだよ。
(目の冴える夜。外を出てみれば見つけた火の玉の操者が誰なのか見当をつけ追いかけていたものの、相手に勘付かれると悪びれた様子で肩を竦めて
これさ、僕が頑張って作ったんだ
(クッキーを指さして「すごいだろー?」と自慢気に笑って
>>737
あ、ほらこれ。色は間違ってない気がするんだけどなぁ
(手帳に描かれた黄色い猫らしきものを指さして首をかしげ
この特技は子供の頃から持っててね、あまり使わないと思うんだけど...
>>736
へぇ〜...もし店で出したら売れるんじゃないかな。あ、残りは勿体ないから...っと
(自前のビニール袋に残りのクッキーを入れ)
>>726 リーフ
着いてくるのは勝手だがステラが切れても知らんぞ。
(やはり着いてくるかと少々うんざりしつつ上記を述べ)
>>727 スズ
……金は貸さんぞ。
(自業自得だと言わんばかりの目付きで相手を見て上記を述べ、「じゃあな」と手を振って歩き出し)
>>737 アレン
なるほど、あんたも夜の散歩か。
(同業者の出現に苦笑を浮かべ「夜道は危ないから気を付けろよ」と立ち去ろうとし)
>>715 リーフ
いいね、クッキー食べようか
(そういうと紅茶をテーブルに置き、さらにメイドたちが焼いておいてくれているクッキーを棚から取り出し)
>>725 グレン
そう?ちょっと散歩しようかなと思って
(夜の街って昼とは違う良さがあるわよね、と続けて辺りを見回し)
>>737 アレン
ペンキがところどころ剥がれちゃってさ…どうせだからリニューアルしようと思って
(そう言って薄汚れた看板と新しい板の前へ案内し。「アレンは絵描くの上手いから、こういうのも得意かなって思ったんだけど…お願いできる?」と続けて)
>>742 リリィ
私もリリィ含めてメイドのみんなには頭が上がらないよ…
(メイドちゃんたちいなかったら無理だもん、と笑って。「リリィもここ座ったら?」と相手に提案して)