孤独の神様…神様も孤独なのでしょうか…( クマをじっと見つめて考えるも“クマさんがいるのなら安心です”と )
>>モノクロ
まぁああいう人の部下ですもの。当然ですわね。( こくこくと頷き )
いいえ、天使でも中には良い方がいるとはわかりました( 首を左右に振り )
でも天然は可愛らしいと思いますが……
>>アンジュ
はぁ…今くるのですわね…。仕方ありません…。( 細剣のつかを握りいつきても良いように警戒して )
>>all
「 …ッ!此奴!」
小さく一つ、舌打ちをすれば “クマ”から魔力を引き返し、
寄生を追い払い
>>268
「 … 否、ほとんどの神様は身近に天使がいるだろう。
例えば、セクメト、セト、浅間大神といろんな世界に様々な神がいる中の一人だ 」
( つまり、孤独の神様が自身の依り代を創り出し、いま我と共にいるということだな、と