>>20
【では絡ませていただきます、触媒の有無は気にしませんので大丈夫です】
ゆっくりと瞼を開ける、目の前には青年の姿、左手には赤く輝く主君の証、自分の置かれた状況を即座に理解して言葉を紡ぐ。
ライダー「騎兵のサーヴァント――ライダー、聖杯の導きに従い馳せ参じた」
凛とした良く通る声が工房へと改造されたマンションの一室に響いた。
エルフォンス
「ライダー…! ( 凛々しい声、美しい容姿、触媒で若干理解していたがつい見とれてしまう。そして、サーヴァントを召喚出来た嬉しさもあり、冷静ではいられない状態であるが少し深呼吸して心を落ち着かせて。 ) 」
>>21 ライダー
【ありがとうございます!】
【 >>23 参加希望ありがとうございます、プロフィール提出お願いします。 】