>>57
潮/
はぁ…はぁ…冴姫、道間違えすぎ…。
(冴姫と手をつないで途中まで来ていたはずなのに、手と目を離したすきに見失い。正規ルートを通ってこの洋館へ着いたものの、冴姫のほうが先についていることに驚きつつ、走ってきたのか息を切らしながら。)
冴姫/
(息を切らしてここまでたどり着いた潮のほうを向き、指をさせば下記を告げ)
あれが、弟の潮。
>>58
あ、弟さん!こんにちは、わたし都築唯音。ここの孤児院にいるの。
(よろしくね、潮に向かいと笑いかけて。「すごい似てるね…双子?」と聞いて。)