>>all
… まぶしい
(長い間自室へ引きこもり絵を描きあげた直後。目の下にくまをつくり廃人のような表情で久しぶりに太陽の下へ出てきて一言、
>>50 スズ
あのねぇ、まず落ちた木の実普通食べないから!
(ツッコミを入れるように。でも何気にスズの安全確認はあてになるんだよなあ、などと続けて)
>>51 シエラ
⁉…えっと…じゃあどうしよう
(相手の言葉に驚きを隠せず。記憶喪失かな、などと思い。とりあえずどのくらいシエラが記憶を持っているのか聞こうと思い続けて下記)
えっと…自分の名前は、、分かるわよね。
自分がサーカス団の一員であることは…覚えてる?
>>53アレン
…わっ、、あ、ごめんアレン!
(考え事をしながら前を全く見ずに歩いているとアレンにぶつかってしまい。アレンのくまやその他諸々廃人のような姿を見て驚き下記)
えっ…もしかしてまたずーっと絵描いてたの?
「 …え、 どう、し… 」
( パッと肩から手を離せば 困ったように顔を青く染めて、声を震わせる
>>53
「 …あ、ねぇ、そこの人… 」
( OFF状態で行き場もなく彷徨い、ふと思い出した近場の公園を描けば近くにいた人に声をかける。
「 …こ、この公園…知らない? 」
>>54
「 …さーかす? … わからない。ぴえろに憧れたところまでしか…記憶がない 」
そう行って首を振れば、サーカスに入る前の記憶しかない、と思うような発言をしたまま目を伏せた。
ん?...ありゃ、アレンもついに俺と同じく貧乏に?
(体調が悪そうなアレンを見て)
>>55
とりあえず落ち着いて!...今どこまで思い出せる?
(シエラをベンチに座らせ、血涙を流しながらも自分のオレンジジュースを渡し、一旦落ち着かせようと)