>>52
「 …え、 どう、し… 」
( パッと肩から手を離せば 困ったように顔を青く染めて、声を震わせる
>>53
「 …あ、ねぇ、そこの人… 」
( OFF状態で行き場もなく彷徨い、ふと思い出した近場の公園を描けば近くにいた人に声をかける。
「 …こ、この公園…知らない? 」
>>54
「 …さーかす? … わからない。ぴえろに憧れたところまでしか…記憶がない 」
そう行って首を振れば、サーカスに入る前の記憶しかない、と思うような発言をしたまま目を伏せた。
>>55 シエラ
そっかぁ…
(多重人格の知り合いがいるので、シエラは多重人格だろうと確信し。ただそれを本人が認識しているか分からないので「シエラ、あなたは多重人格だって、言われたことある?」と問い。)
ん?...ありゃ、アレンもついに俺と同じく貧乏に?
(体調が悪そうなアレンを見て)
>>55
とりあえず落ち着いて!...今どこまで思い出せる?
(シエラをベンチに座らせ、血涙を流しながらも自分のオレンジジュースを渡し、一旦落ち着かせようと)
>>54 ルーチェ
ん … ルーチェ
(目を擦りぶつかった相手を確認すると「まー…そんな感じ?」と働いていない頭で答え、空腹と眠気で限界なのかよろめくように座り込み
>>55 シエラ
そこは … シエラも行ったことあるよね?
(どこか様子のおかしい相手に次第に眠かった頭も冴えて。よく知っている公園をまるで見知らぬ場所のように話す相手を不思議そうに
>>59 スズ
うー … 貧乏っていうか 、お腹空いた
(ぐーぐーとなるお腹を両手で抑え、食べ物よこせとでも言うかのように相手を見つめて