>>71 団長
「 いってて…、シエラは入れ替わるとき唐突だからなぁ… 」
( ぱちっと目を開けば、倒れた時に机にぶつかった頭を抑えてそう呟く。
ふと、視線に気づいて団長の方へ目を向ければニヤリと笑って
「 あー、そっかぁ、団長にばれちゃったんだっけ 」
>>73
「 …ピエロが好きだったのは… 覚えているんですけど 」
( うろ覚えながらも記憶をぐるぐると引っ張り出しながら 小さく唸る。
>>75
「 …え、い、いつ…? 」
( このサーカスのような場所に来たのは初めてのはずなのに、と内心思いながら困惑の表情を浮かべて問いかけ
ちょっ...あまり無理しなくても...あ、そういえばなんだけど何かに変身してみてよ、多分少しくらい思い出せると思うから
(唸っているシエラを心配するが、その直後に上記を思い出し)
>>76 スズ
それ楽しそう … 魚とか?
(今までそのようなことをした経験がなかったのか、相手の提案に珍しく目を輝かせこくりと頷けば河原へと歩き出し
>>77 シエラ
いつっていうか … 今までに何回もだけど 、覚えてない?
(予想外の相手の反応にますます困惑し、「本当にシエラ…?」と心配そうに相手の顔を覗き込み
>>78
【pfありがとうございます、変更了解です!part2もよろしくお願いします。初回お願いします】
>>74 スズ
派手…かぁ。
(貴族の服を着る自分といつもの服を着る自分を見比べて確かにな、と思い。)
>>75 アレン
あとでお説教ね?
(体調管理もできないのか…と少しアレンに対して怒りが湧き。だがこれはアレン、また他の団員を大切にしているからであろう。座り込むアレンに水とサンドイッチを持ってきて、「これ、食べなさい」と微笑んでわたし)
>>77 シエラ
あぁ…よかった、いつものシエラだあ…
(相手の言葉は気にせず、onのシエラにとりあえず戻った心から安堵して胸をなでおろし。)