>>54 ルーチェ
ん … ルーチェ
(目を擦りぶつかった相手を確認すると「まー…そんな感じ?」と働いていない頭で答え、空腹と眠気で限界なのかよろめくように座り込み
>>55 シエラ
そこは … シエラも行ったことあるよね?
(どこか様子のおかしい相手に次第に眠かった頭も冴えて。よく知っている公園をまるで見知らぬ場所のように話す相手を不思議そうに
>>59 スズ
うー … 貧乏っていうか 、お腹空いた
(ぐーぐーとなるお腹を両手で抑え、食べ物よこせとでも言うかのように相手を見つめて
いいけど...じゃああそこの川の河原に行こうよ。なんか焼いたりとか好きなものとか食べよ
(相手の言葉を聞いて、少し遠めの川を指差して)
>>71 団長
「 いってて…、シエラは入れ替わるとき唐突だからなぁ… 」
( ぱちっと目を開けば、倒れた時に机にぶつかった頭を抑えてそう呟く。
ふと、視線に気づいて団長の方へ目を向ければニヤリと笑って
「 あー、そっかぁ、団長にばれちゃったんだっけ 」
「 …ピエロが好きだったのは… 覚えているんですけど 」
( うろ覚えながらも記憶をぐるぐると引っ張り出しながら 小さく唸る。
>>75
「 …え、い、いつ…? 」
( このサーカスのような場所に来たのは初めてのはずなのに、と内心思いながら困惑の表情を浮かべて問いかけ
>>78
【pfありがとうございます、変更了解です!part2もよろしくお願いします。初回お願いします】
>>74 スズ
派手…かぁ。
(貴族の服を着る自分といつもの服を着る自分を見比べて確かにな、と思い。)
>>75 アレン
あとでお説教ね?
(体調管理もできないのか…と少しアレンに対して怒りが湧き。だがこれはアレン、また他の団員を大切にしているからであろう。座り込むアレンに水とサンドイッチを持ってきて、「これ、食べなさい」と微笑んでわたし)
>>77 シエラ
あぁ…よかった、いつものシエラだあ…
(相手の言葉は気にせず、onのシエラにとりあえず戻った心から安堵して胸をなでおろし。)