えっと 、お邪魔します
( 自慢の家と聞けば確に素敵だなと思い。呟きが辛うじて聞こえれば、ツムギという人が居ることを覚えておいて。そっと家の中へと入れば上記言い。)
>>100 サクマさん
( いえいえ!全然大丈夫ですよ! )
あ 、はい
( 周りの視線に全く気づいておらず。声を掛けられ咄嗟に返事をしたところで、やっと周囲の視線に気づくことが出来て。)
>>101 ツムギさん
あ、こっち座ってて!飲み物お茶で良いー?
(リビングに向かって歩きながら言い「紅茶とかコーヒーもあるよー」と続けて
「…強引にすまないな」
( 路地を進みながら相手が戸惑っているだろうと思い上記を言い、「人に注目されるとは苦手なんだ」と能力を解きフードを脱ぎながら言う。 )
「…施設にいた時にずっと読んでいた」
( 相手の問いに上記で答えると、「本を読んでいる時は周りが静かになる…だから、嫌いじゃない…」と付け足す。 )
>>112