「…ん、」
( 相手の顔を見まいと目を背けると周りの視線が自分たちにあることに気づき、咄嗟にフードを被って能力を使えば案の定自分たちに注目が集まっているようで、「…すまないが裏道を通る」と相手にしか聞こえないほどの声量で言うと細い路地の方へと進む。 )
【ロルがわかりずらいかもしれませんっ!】
>>99
「…十分だ」
( 部屋に入れば周りを見渡して、相手の言葉が耳に入ると上記を言う。いい感じの隅を見つければ部屋の奥まで歩んでそこに箱を置く。 )
>>100
よーし、じゃあ二階案内する!
(相手を見て笑いながら言い「休む暇はあげないよー」と相手を引っ張って
えっと 、お邪魔します
( 自慢の家と聞けば確に素敵だなと思い。呟きが辛うじて聞こえれば、ツムギという人が居ることを覚えておいて。そっと家の中へと入れば上記言い。)
>>100 サクマさん
( いえいえ!全然大丈夫ですよ! )
あ 、はい
( 周りの視線に全く気づいておらず。声を掛けられ咄嗟に返事をしたところで、やっと周囲の視線に気づくことが出来て。)
>>101 ツムギさん