「…可愛がってくれた……」
( 自分も本棚の前へ行くとその場にしゃがみこんで下の段から本を確認する、相手の言葉が耳に入ると気になった言葉を上記のように復唱し相手の方を見上げながら「…聞いていいのかわからないが、その包帯の下って…」と区切り区切りの質問をする。 )
>>129
「…ああ、すまない…もう少しのはずだ」
( 周りの建物を確認しながら上記を言うと、ふと目に入った相手の足を見て先程よりも痛い方の足をかばっているように見えて少し考えるような素振りを見せるとその場にしゃがみこんで「…良ければ乗るか?」と提案する。 )
>>130
火傷と切り傷。お母さんが僕の事好きだった証拠だよね
(相手の言葉に嬉しそうに笑って言い「まあ気持ち悪がられるから包帯巻いちゃったけど」と続けて
じゃあ ⋯ サクマさんはどうして仲間集めをしているのですか ?
( 不思議な力があるし、何かするのかな とちょっとした疑問を微かに首を傾げながら聞いてみて。)
>>131 サクマさん
えっ ⋯ と 、失礼します
( もう少しだと分かれば もう少しくらいなら頑張れば行けるかも と勝手に意気込んでいて。先程の質問等で気を遣わせてしまったのか、提案をされれば焦り。提案だけでなく既にしゃがんで貰っているため、頭を下げてはぎこちない動きで乗せてもらうことにして。)
>>132 ツムギさん