>>86
よし、ツムギの部屋はどこが良いかなあ
(相手を見て歩きだしながら言い「入り口から近い方が良い?」と聞いて
>>87
僕は君で三人目だなあ、一人目は帰らないけどさ
(相手の言葉にニコニコ笑いながら言い「一人目、何年か前に死んじゃった」と続けて
「…そうか?」
( 相手にお礼を言われると少しこそばゆそうに相手から目を逸らして、優しい方なんて言われると少し頬を染め照れ隠しのように上記を言い「女性にはできるだけ優しくしろという教えを受けた…」と続け。)
「住めるのならどこでもいい…」
( 抱えている箱を見つめながら無愛想な回答をして、「…強いて言うならあまり日の当たらないところ」と付け足す。 )
>>88
そうだったんですか ⋯ お亡くなりに ⋯
( 驚き目を見開けば、少し悲しげな表情になるも、私がそんな顔しても意味無い となんて孵せばいいのか分からず曖昧になりながら。どんな方だったのかな 等色々想像してしまうが深く聞くのは止めておこうと。慣れない会話に難しそうな顔しては。)
んむむ ⋯ なんかすみません
>>88 サクマさん
女性にとってとても嬉しい教えですね
( ふふふ と笑み零しながらに。同時に自分も教えられていたことを思い出したらしく何処か楽しげに。)
その教えがなくても 誰に対しても優しそうな気がしますよ
>>89 ツムギさん