>>91
そんなので良いならいくらでもあげるよ
(相手の言葉に不思議そうながら笑って言い「部屋に机あるから使わないだろうけど」と続けて
>>92
ま、あの子のことはどうでも良いや。君の案内が重要だよね
(相手の様子を見ることなく変わらず笑って言い「さ、ここだよ」と建物の前で止まって
「そ、そうか…」
( 相手の楽しげな発言を聞くとさらに顔を赤く染め「そのようなことを言われたのははじめてだ…」と相手を支えていない方の手で自分の顔を覆う。 )
「隅にいる時は必要になる…」
( 相手の返答を聞くと少し嬉しそうに上記を言うと、「自分の部屋を持つのははじめてだ…」と呟く
。 )
>>93
おぉ 此処が ⋯ 結構すごいですね
( あの子より案内が、と聞くと 今を大切にする人なんだ、と解釈。建物の前へくればじっと建物見つめて。上記ぼそりと呟けば、ちょっと緊張してきた 、なんて小声でぼやいて。)
>>93 サクマさん
あっそうだったんですか ?!
( 相手の様子見てはこちらも恥ずかしくなってしまい。林檎のように顔赤く染めてはあわあわと慌てて。そのせいか若干声裏返りつつ。)
>>94 ツムギさん