( /参加希望しようとしたらプロフィールに予想以上に時間がかかってしまったので完全に出遅れ感が強いですが、ぬるっと参加希望です〜!、不備などありましたらびしばしご指摘ください…! )
「 あんた、あたしを誰だと思ってるわけ? 」
名前 : メリル
性別 : ♀
年齢 : ? → 容姿はきっと13yほど
性格 : 天使の概念とはかけ離れた横暴さを持つ自称天使。いつも気だるげで気まま、自分からはなにもしようとしない。プライドがやけに高く、上から目線。見た目が幼いからって子供扱いされるのはなんだか気に食わない。ただ怒り方もなんだか子供っぽく、語彙もなかなか少ない。説教をされると弱く、目に見えてしゅんとする。ツン八割 デレ二割の黄金比。多分。
容姿 : ふわりと柔らかなクリーム色の髪は肩甲骨に届くくらいまで。前髪は眉上で切りそろえられ、ぱっちりとした紺碧の瞳が露わになっている。つんと尖った鼻と不機嫌そうに結ばれた唇が幼さを一層際立たせており、頬を膨らませる仕草が様になる。身長は150糎ほど、チビって呼ばないで。白い布を巻き付けただけのようなワンピースは膝までの長さ。背中には羽根、頭上には輪っかと、正真正銘の天使。
備考 : 一人称はあたし、二人称はあんた/呼び捨て 等。甘党だしお菓子は大好きだけれど、言ったらバカにされそう( だと思い込んでいる )なのでそれはみんなには内緒。ブラックコーヒーが好きということになっているらしい。
種族 : 天使。堕天使ではないけれど、ちょっとばかり落ちぶれているよう。そこを突かれると弱い。
うさぎさん、だ
( 庭の目立たないところでぼうっと追いかけっこの様子を見詰めており。彼が蹲るのを見て、ひょこり、物陰から出て来れば、無垢な赤い瞳ときらきらした目を合わせ。そろりとうさぎに近づくと、小動物はふわりと草むらに身を隠してしまった。ああー、なんてだらんと口をあけて声を漏らしたかと思うと、名案を思いついたように顔が明るい方へぱっと切り替わり、彼にせがんで )
ねえ、うたも追いかけっこしたい! これから捕まえた方がすきに調理して一緒に食べようよ、美味しいかはうたにはわかんないけど
>>16 / ランガ
( / 大丈夫ですよ~、 )
( 裸足というのはやはり畳の上が一番。わあ、と畳に倒れこんではあと息を吐き。日光が差している筈なのに薄暗いこの部屋でだらんとしているとうとうとしてくる。やや空ろな目線を意味もなく天井の方に向ければ、だんだんと口元が緩んで涎が口の際まで寄って来。そのままにしようかと思ったとき、そこにいたひとの声でふわっと意識が戻り、わっと小さく声を上げ。慌てて涎を手の甲で拭えば、変な声を上げた恥ずかしさをかき消す様に下記問い )
…えと、 ヨシ、面白いこと…するの?
>>17 >>18 / ヨシ ∧ 本体様
( / 出遅れだなんて、全然! ぬるっと参加希望嬉しいです…!! 不備等全くございませんので、お時間のある際にぬるぬるっと初回お願い致します~ )
>>21様
( / いえいえ、お気になさらず~! それより短時間で良質なロルを書かれる◆YQ様の頭脳が羨ましい限りですよ…( ちらちら ) )
わ、マカロンだっ
( 宝石のようなお菓子に見事に釣られては、抱きついた腕を解いて綺麗なそれに手を伸ばし。空の椅子によじ登って腰掛け、目を輝かせながらひとくち齧り、ぶわりとした甘さに思わず「 あま、 」と声を漏らして。卓上に並べられたティーカップ等を横目に見ながら、 )
…コーヒーが欲しくなっちゃうな、
( と思わずぽつりと零し。手に持っていた残りの欠片もぱくぱくと口に吸い込み、テーブルに零してしまった欠片も口に入れれば、美味しかった、と満面の笑み見せ。あまりの美味しさと甘さに記憶がぶっとんだのか、話のレールを戻すとあは、と照れたように笑い )
―― なんてそんなことを言いに来たんじゃなくって、 うた、さっきなんて言ってたっけ
>>22 / マゼンダ