( / あああみなさんリロードって大事ですよ!! ロル打ってる間に誰かが返してくれてることなんていっぱいありますからね!! こんなわたしみたいになります!! 芹那本体様には本当に申し訳ないです…! 絡みにくい、なんてことはありませんのでご安心を… )
雨か、
( 幼稚園生程の背の少女は、ふらり、前触れもなく窓際に現れて。隣のひとが呟いた言葉をそのまま反芻する生き物みたいに、間抜けな声音を出し。何を思ったか、ぱっと窓の外に両手を翳して、ひととき手を雨にさらして。びちょびちょになってきてから手をひっこめ、隣にいたおねえさんに見せびらかしてみる。濡れて「しまった」、と言っている割にはやや笑みを湛えておりどことなく楽しそうで )
濡れちゃった、
>>41 / 芹那
( / 絡みありがとうございますー。よくあることなので気にしなくて大丈夫ですよ〜、悪気ないこともだいたいは分かるので。絡みにくくなくてよかったです。 )
……、雨、好きなの?
( なぜかひとりだと思っていた空間で、いきなり間抜けな声を出されては、ひゃっと小さな悲鳴を上げ。見渡してみても気付かず、ふと下を向けば背丈の低い幼稚園生ぐらいの子が。じーっと見つめては、いきなり雨降る窓外に手をさらしては、見せびらかすものだから、不思議に思いつつも上記を問うて。びしょびしょになった相手の小さな手と床、楽しそうに笑う相手を交互に見れば、微笑みつつも、はぁ、片付け面倒だなと小さなため息を一つ漏らし。 )
>>44 うた
( / 絡みありがとうございます〜。よろしいです、その設定了解しました〜。 )
…え?
( 強くなる雨の所為でほとんど窓の外がみえずに、焦った声だけ聞こえもう一度窓の外を凝視すれば、雨粒でぼやけながらも、だんだんと近くなる相手の姿が。窓を全開にしていたためか、雨粒は中にいる自分まで当たり少々寒くなりカタカタと小さく震えてきてるので、当たらないように窓から離れ。あっと思い立てば、相手がこちらに入ってくる間が少しあることが分かれば、床がこれ以上被害にあわないようにと雑巾を取りに行き、そのついでに相手の分のバスタオルを持って。 )
>>46 エマ
( / はじめまして〜 絡みありがとうございます! )
…んーん、全然暇、じゃない。
( 全身カッパずくめの人から声をかけられては、声の主の記憶をたどり。あぁ、と思い出したのは一瞬で、バケツとデッキブラシを構えた様子を見れば、面倒ごとを押し付けられそう、なんて考える間もなく勘が働いたので、笑顔で首を横に振り。これ以上部屋の被害が大きくなる前に閉めようかと思った矢先、視界もままならないほどの豪雨はだんだんと弱まってきたため、窓に伸ばした手を引っ込め。 )
>>50 ドラハ