( 絡ませていただきますね!あと、窓のある場所は1階という形で絡んでよろしいでしょうか? )
待って待ってしめないでー!
( この屋敷に迷い込んでから6時間くらい経っただろうか、ずっと屋敷の中にいても何も見つからないので取り敢えず外へ出てみようと。良い天気だなぁなんて呑気なこと言っていればポツリポツリと小さな雫が顔に落ちてきて。その雫は次第に大きくなり当たれば華奢な彼には痛いほどの強さになってきて。屋敷へ戻ろうとしたものの出てきた場所、入口がわからずわぁどうしよ、とあたふた。上下左右見てたら運良く相手を見つけ。あった!なんて言いながらその窓から中へ入ろうと、上記を小走りしながら )
>>41 芹那ちゃん
( 返す間もなく喋り続ける相手にわたわたと少し慌てるような表情で。うた、という名前なのかと可愛らしい名前だなぁなんて思いながら聞いていて、相手の後をててて、っと小走りでついて行けば先程自分がいた場所ではないかと。やはりこの子の布団だったかなんて。暖かそう、なんて言葉漏らせば此方も部屋の中へ入り布団を軽く触って。 それから相手の言った大正天皇とか築100年とか、明治時代までしか覚えていない大正について無知なエマにはさっぱりなようで。うんうんと相槌をうち僕はわかってますよと言わんばかりの表情で )
うんうん、大正天皇?は100年前の天皇様だよね· · ·
>>42 うたちゃん
( 説明下手な私が勝手ながら答えさせていただきます笑、トリップは 名前 #←のあとに貴方様の好きな数字とか好きな言葉を入れれば出来ますよ! 例えば 「 ラキ#1234 」とか!
トリップをつけるとなりすましの被害に遭う可能性がめっちゃ低くなるんですよー、だから殆どの方がトリップをつけてなます! )
>>45
( / 酉は>>46様の説明して下さったとおりです! つけて下さったそうで、ありがとうございます~!
んーと、初心者のうちはhttps://ha10.net/wiki/index.php?%E7%94%A8%E8%AA%9E%E9%9B%86とかhttps://ha10.net/wiki/index.php?FAQとか読んでおいた方が良いかもしれませんね。あとは、察しつつ、見様見真似で。最初は誰でもそんな感じですよ、多分! それなりに調べてわからなかったら頼って下さいね。 それから、本体会話はロルと区別をつけられるようにして欲しいです。代表的なものをあげると、わたしみたいに(/)でくくるとか、【】でくくるとか。お好きなものを。慣れてきたらアレンジ、とか。
では、酉をつけて下さったところで、初回お願いしたいと思います~。 因みにになりきりにおいて初回というのは、小説でいう冒頭みたいなものです!! )
>>45 ∧ >>47様
( / 代わりに説明して下さってありがとうございます! 説明がお上手で… いやあ、わたしってやはり至らなさすぎるなあ、なんて何百回目かわからない再確認ですよ( あは ) )
うん、そのくらい 年号が変わる前には立てられてたって記憶してるけど、あんま自信ないや
( 100年前だ、と言った彼に大して、わー、おにぃさんすごいね、と顔を綻ばせ。上記の最後にはやや肩を竦めてへへへと照れ笑い。押入れの戸に手をかけてさーっと開き、小さい腕でひょいと布団一式を軽々と持ち上げて。床に置けばいいのに、相手に手渡ししようと、布団を持ったまま腕を彼の方に伸ばし、たかと思うとちょっと考えてから引っ込め、疑問に思ったことを尋ねる。どうやら質問に対してリアクションを取らないと渡さないようで。まあ、ひょいと布団を取られてしまえば何もないんだけれど、 )
ほい、布団。 ―― んーでも待って。エマってさ、もしかして、家出少年?
>>46 / エマ
( / 絡みありがとうございますー。よくあることなので気にしなくて大丈夫ですよ〜、悪気ないこともだいたいは分かるので。絡みにくくなくてよかったです。 )
……、雨、好きなの?
( なぜかひとりだと思っていた空間で、いきなり間抜けな声を出されては、ひゃっと小さな悲鳴を上げ。見渡してみても気付かず、ふと下を向けば背丈の低い幼稚園生ぐらいの子が。じーっと見つめては、いきなり雨降る窓外に手をさらしては、見せびらかすものだから、不思議に思いつつも上記を問うて。びしょびしょになった相手の小さな手と床、楽しそうに笑う相手を交互に見れば、微笑みつつも、はぁ、片付け面倒だなと小さなため息を一つ漏らし。 )
>>44 うた
( / 絡みありがとうございます〜。よろしいです、その設定了解しました〜。 )
…え?
( 強くなる雨の所為でほとんど窓の外がみえずに、焦った声だけ聞こえもう一度窓の外を凝視すれば、雨粒でぼやけながらも、だんだんと近くなる相手の姿が。窓を全開にしていたためか、雨粒は中にいる自分まで当たり少々寒くなりカタカタと小さく震えてきてるので、当たらないように窓から離れ。あっと思い立てば、相手がこちらに入ってくる間が少しあることが分かれば、床がこれ以上被害にあわないようにと雑巾を取りに行き、そのついでに相手の分のバスタオルを持って。 )
>>46 エマ
( / はじめまして〜 絡みありがとうございます! )
…んーん、全然暇、じゃない。
( 全身カッパずくめの人から声をかけられては、声の主の記憶をたどり。あぁ、と思い出したのは一瞬で、バケツとデッキブラシを構えた様子を見れば、面倒ごとを押し付けられそう、なんて考える間もなく勘が働いたので、笑顔で首を横に振り。これ以上部屋の被害が大きくなる前に閉めようかと思った矢先、視界もままならないほどの豪雨はだんだんと弱まってきたため、窓に伸ばした手を引っ込め。 )
>>50 ドラハ