ここ、楽しいわよね。私も好き
(大きく背伸びをして
>>64イツキ様
ええ。
あら、とても美味しいわ
(少し驚いてから笑顔になり
>>65レヴィアタン様
その小鳥、貴方にお似合いね
(小鳥と相手を見比べるようにし、無邪気に笑って
>>66ルシファー様
(絡み失礼します)
あら、スイートコーン?
元気に育つといいわね
(スイートコーンの芽を見たあと、相手に微笑みかけ
>>69ベルゼブブ様
( / 絡みありがとうございます!、)
これからは色々 、植えてみる ⋯ ?
( 植えたことが無かった と聞けば首を傾げながら訊いてみて。辺りを見てみれば、結構広いところもある為、育てようと思えば結構育てられそうで。)
>>70 イツキ
( / 絡みありがとうございます!、 )
頑張って育てる
( 相手の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべ、コクリと頷く。付け加えるように言えば、芽の方をじっと見つめて。尊敬の眼差しを相手に向けて。)
芽だけで分かるなんてすごい ⋯ アニータは植物に詳しいのね
>>71 アニータ
>>71 アニータ
うん。アニータも、皆も好き
(相手の言葉に小さく笑いながら言い「話すの、楽しい」と続けて
>>72 ベルゼブブ
うーん・・・花とか、家庭菜園とか・・・?
(相手の言葉に少し考えた後に言い「してみようか」と続けて
「 まァボク、美人さンになろうと思えばなれるからさ 」
垂れてる血を持っていたタオルで拭い、自身を指差す。
例えば人気な女優さんとか、乗っ取りは得意。
>>67 ルシファー様。
「 あー… 」
深く考えない体質だなァ、なんて考えながら相手の言葉に胸を張り
「 当たり前よ!レヴィは海内で最強ノ生物な上、悪魔ノみ ならず、魔神TOP3に入るレベルなノよ! 」
>>68 イツキ様
「 嗚呼。何時もの彼奴では無いが 」
女時を思い出せば顔をしかめて溜息をこぼす。
「 彼奴は俺が悪魔以外を嫌うのを知っていても構い無しに話しかけるからな 」
そう愚痴を零せば困ったもんだ、と付け足して。
>>69 ベルゼブブ様
「 でしょう、人間界ノ食べ物は美味しいわ 」
そう言いながらお菓子を喰らい尽くすと、あー、又調達しナいと、なんて呟く。
>>71 アニータ様
「 ンあ、決めてた距離関係を破ッたからだと思… 」
その説明を途中で止め、耳を抑えて 自身にのみ聞こえる男時の文句に
うーるーさーい、なんて言ってみせる。側から見れば一人で叫ぶ変人にしか見えない図。
>>76 リィア様