「 まァボク、美人さンになろうと思えばなれるからさ 」
垂れてる血を持っていたタオルで拭い、自身を指差す。
例えば人気な女優さんとか、乗っ取りは得意。
>>67 ルシファー様。
「 あー… 」
深く考えない体質だなァ、なんて考えながら相手の言葉に胸を張り
「 当たり前よ!レヴィは海内で最強ノ生物な上、悪魔ノみ ならず、魔神TOP3に入るレベルなノよ! 」
>>68 イツキ様
「 嗚呼。何時もの彼奴では無いが 」
女時を思い出せば顔をしかめて溜息をこぼす。
「 彼奴は俺が悪魔以外を嫌うのを知っていても構い無しに話しかけるからな 」
そう愚痴を零せば困ったもんだ、と付け足して。
>>69 ベルゼブブ様
「 でしょう、人間界ノ食べ物は美味しいわ 」
そう言いながらお菓子を喰らい尽くすと、あー、又調達しナいと、なんて呟く。
>>71 アニータ様
「 ンあ、決めてた距離関係を破ッたからだと思… 」
その説明を途中で止め、耳を抑えて 自身にのみ聞こえる男時の文句に
うーるーさーい、なんて言ってみせる。側から見れば一人で叫ぶ変人にしか見えない図。
>>76 リィア様
何か言われたの?
でも決めてた距離関係の件を知らなかったとはいえ
少し近すぎだったわよね、ごめんなさいね?
(少ししゅんとしてすがるような瞳で謝り
ええ…!
(お菓子という言葉を聞いて目を光らせ
>>75イツキ様
そうね、
それにしても、良い食べっぷりね…
(相手がお菓子を食べ尽くしたのを見て微笑しながらぼそっと
>>77レヴィアタン様
⋯ じゃあ 、苗とか種 、沢山用意しよう
( 内心喜びつつ、コクンと首を縦に振り。色々な植物が育つ庭を少し想像しながら、呟いて。)
>>73 イツキ
そう ⋯ 私も研究 、しようかな
( 矢っ張凄い、と尊敬して。今迄植物についてはあまり触れることはなく、知識はない。故に上記呟いて。少し首を傾げながら、期待膨らませ言い。)
アニータみたいに詳しくなれるかな
>>74 アニータ
分け隔てなく接することができるのは良いこと
( まずレヴィちゃん、に対して微かに笑みを浮かべながらフォロー入れて。でも困った様に愚痴を零す様子思い出しては少し気になる事ができて。)
レヴィはレヴィと 、何かルールみたいなものは作っているの ?
>>77 レヴィ