( 参加許可有難うございます^^初回下の方に出せていただきますね!絡みくければ遠慮なく言ってください )
そろそろ変えようかなぁ· · ·
( 逢魔が刻、薄暗く人?通りの少ない道をずるずるとズボンの裾を引きずりながらてくてくと歩いていて。自身のお腹の臍辺りでゆらゆらと揺れている黄金色と透明の宝石を右手で軽く触れながら上記をぽつり。ふわりと冷たい風が吹けば白色の髪も同時に揺れ、ネックレスもふわふわと風に持ち上げられるように揺れ揺れて。 )
>>おーるさま!
>>35 * アマキ様。
「 っ…無駄な戦いに、意味なんてない…! 」
( 相手の言葉に驚いたような表情を見せれば、何かを思い出したかのように下唇を噛み締める。再び相手に目を向け、攻撃を警戒しながら「私達には…もっとやるべき事が」と途切れ途切れの言葉を言う。 )
>>
>>49 * ノエム(&背後様)
( 。/ 絡ませていただきますっ!! )
「 あっ、こら… 」
( 外出用のマントを羽織道の隅でしゃがみこんで、地上でいう猫と少し服格の似た生き物に構っていれば、警戒する生き物を無視し抱き上げ案の定顔をひっかかれる。自分の手元から降り路地へと去っていく生き物を見れば上記。生き物が見えなくなれば残念そうに俯く。 )
( / 了解です! / )
>>48 ◆WA様。
−−−✂−−−
( / 絡ませて頂きますね / )
「 人外で回復担当…ねぇ 」
木の上から相手と、自身の手帳を交互に見つめそう独り言をつぶやいて手帳を閉じる。
そして一つため息をこぼし、不満げな表情を浮かべて地面に降り立ち、静かに黒い結晶の鎌を刃作り出して様子を伺う。
>>49 ノエム様
−−−✂−−−
「 無駄な戦い…?そうねぇ。強いて言えばやらなきゃいけない事、と言うのは人類軍との戦いなのでしょうけれど、王からの命令も無く、敵陣からの攻めもない今、退屈で仕方ないでしょう?何より体が鈍っちゃうと思うのだけれど 」
そう言いながら、自身の持つ鎌の刃の表面を口に当て薄く妖しく笑みを浮かべる。
>>50 マリア様