>>35 * アマキ様。
「 っ…無駄な戦いに、意味なんてない…! 」
( 相手の言葉に驚いたような表情を見せれば、何かを思い出したかのように下唇を噛み締める。再び相手に目を向け、攻撃を警戒しながら「私達には…もっとやるべき事が」と途切れ途切れの言葉を言う。 )
>>
>>49 * ノエム(&背後様)
( 。/ 絡ませていただきますっ!! )
「 あっ、こら… 」
( 外出用のマントを羽織道の隅でしゃがみこんで、地上でいう猫と少し服格の似た生き物に構っていれば、警戒する生き物を無視し抱き上げ案の定顔をひっかかれる。自分の手元から降り路地へと去っていく生き物を見れば上記。生き物が見えなくなれば残念そうに俯く。 )
( / 了解です! / )
>>48 ◆WA様。
−−−✂−−−
( / 絡ませて頂きますね / )
「 人外で回復担当…ねぇ 」
木の上から相手と、自身の手帳を交互に見つめそう独り言をつぶやいて手帳を閉じる。
そして一つため息をこぼし、不満げな表情を浮かべて地面に降り立ち、静かに黒い結晶の鎌を刃作り出して様子を伺う。
>>49 ノエム様
−−−✂−−−
「 無駄な戦い…?そうねぇ。強いて言えばやらなきゃいけない事、と言うのは人類軍との戦いなのでしょうけれど、王からの命令も無く、敵陣からの攻めもない今、退屈で仕方ないでしょう?何より体が鈍っちゃうと思うのだけれど 」
そう言いながら、自身の持つ鎌の刃の表面を口に当て薄く妖しく笑みを浮かべる。
>>50 マリア様
( 皆様絡み有難うございます!マリアさんとは知り合い設定で絡ませていただきますね、 )
あれ、マリアちゃんだ?
( 変えようか変えないか、一人でうーんと悩み込みむしゃくしゃしたのか例のネックレスから水を出し自分の頬を覆うように しタコの口になって。そんな口の形のままちらりと前を向けば下を向く相手の姿。誰だ?とよく目を凝らせばメイドさんではないかと、けど彼には後ろ姿しか見えてないのでもし間違ってたら失礼だと、語尾を上げて問いかけるように )
>>50 マリアちゃん
えっ、なになになに…
( 口をタコの形にし上を見ながらてくてくと。空を見てもなんにも思いつかないしただ黒い雲が浮いてるだけ。はぁ、とため息混じえつつ視線を元に戻せば黒い鎌を持つ相手の姿が視界に入り。思わずひぃっと悲鳴をあげ、しかしよーく見てみると相手の持つ鎌がいがいにもかっこいいと呑気なこと思い、。けどさすがに怖そうなのでなになに、と言いながら相手と視線が合わないように横を向き。 )
>>51 アマキちゃん
( 絡みますね〜! 花さんとはペアで回復担当なので、知り合い設定で絡ませていただきます )
花ちゃんいつも水やりご苦労さま
( 怪我をした子の手当、倒れ掛けの木をなおす作業等で昨日は忙しかったようで。木にもたれかかりながら寝ていたところ誰かの声が聞こえぱちっと目を覚まして。ぴょんと跳ねた髪の毛でこんな朝早くに起きてくる子はあの子しかいないなと目を擦りながら花壇の方へ向かい。小さな相手の後ろ姿を見ればやっぱり、と上記を。 )
>>54 花ちゃん
うわわあれ人間だよ…
( 前に治してあげた大きな樹木の様子を見に来ており、元気に育ってるかななんて考えながら髪の毛揺らして。昼食の時間だし人間は皆いないだろうと油断していたのがいけなかったのか、目の前を此方へと歩いてくる相手の姿。動揺し心の声が漏れてしまい慌てて口をおさえ。偶然にも人間は相手しかいなかったので近くにあった木の後ろに隠れ、白い髪の毛は見えてしまっているのでバレているのだろうけど本人は隠れきっているつもり満々で )
>>55 蓮君