>>all様
( /2人に絡んで頂いても1人に絡んでも大丈夫ですので宜しくお願いしますm(*_ _)m)
ふぅ…もう昼か。
(剣の稽古をしていたが昼近くになると稽古をやめて汗を手で拭い、水分補給をしながら息を整える。肩の上下も収まり息が整うと昼食のため家へと歩みを進める。兄弟が美味しいとご飯を食べる姿を想像してはいつもより少しだけ優しく見える表情を浮かべて。)
( / 了解です。こんがらがってしまいそうですので、
アマキは今の面子て唯一深く敵対してないので騎士さんの方に絡みますね〜 / )
「 …嗚呼。此処にも騎士は居るのね 」
ばさりと黒い羽を羽ばたかせて空を舞う中、何かが目に入ったのかそうポツリと呟いて
近くの木に飛び乗る。
>>55 浅葱 蓮様
( 皆様絡み有難うございます!マリアさんとは知り合い設定で絡ませていただきますね、 )
あれ、マリアちゃんだ?
( 変えようか変えないか、一人でうーんと悩み込みむしゃくしゃしたのか例のネックレスから水を出し自分の頬を覆うように しタコの口になって。そんな口の形のままちらりと前を向けば下を向く相手の姿。誰だ?とよく目を凝らせばメイドさんではないかと、けど彼には後ろ姿しか見えてないのでもし間違ってたら失礼だと、語尾を上げて問いかけるように )
>>50 マリアちゃん
えっ、なになになに…
( 口をタコの形にし上を見ながらてくてくと。空を見てもなんにも思いつかないしただ黒い雲が浮いてるだけ。はぁ、とため息混じえつつ視線を元に戻せば黒い鎌を持つ相手の姿が視界に入り。思わずひぃっと悲鳴をあげ、しかしよーく見てみると相手の持つ鎌がいがいにもかっこいいと呑気なこと思い、。けどさすがに怖そうなのでなになに、と言いながら相手と視線が合わないように横を向き。 )
>>51 アマキちゃん
( 絡みますね〜! 花さんとはペアで回復担当なので、知り合い設定で絡ませていただきます )
花ちゃんいつも水やりご苦労さま
( 怪我をした子の手当、倒れ掛けの木をなおす作業等で昨日は忙しかったようで。木にもたれかかりながら寝ていたところ誰かの声が聞こえぱちっと目を覚まして。ぴょんと跳ねた髪の毛でこんな朝早くに起きてくる子はあの子しかいないなと目を擦りながら花壇の方へ向かい。小さな相手の後ろ姿を見ればやっぱり、と上記を。 )
>>54 花ちゃん
うわわあれ人間だよ…
( 前に治してあげた大きな樹木の様子を見に来ており、元気に育ってるかななんて考えながら髪の毛揺らして。昼食の時間だし人間は皆いないだろうと油断していたのがいけなかったのか、目の前を此方へと歩いてくる相手の姿。動揺し心の声が漏れてしまい慌てて口をおさえ。偶然にも人間は相手しかいなかったので近くにあった木の後ろに隠れ、白い髪の毛は見えてしまっているのでバレているのだろうけど本人は隠れきっているつもり満々で )
>>55 蓮君