《初回遅くなりすみません!なりきりはまだまだ初心者なもので……なにか改善点等、あれば指摘お願いします。》
君……可愛いね。独りは寂しくないの?
(図書館にて、たった今借りた二冊の小説を左手でかかえ。
右手では、カウンターの近くにある大きめのフクロウの置物を撫でて、語りかけ。)
(大丈夫です!主こそ過ぎて居るのでw)
………うん。ありがとう…泉屋さん。
(大丈夫か聞いてきた泉屋にニコっと笑いかけて。
後輩にもかかわらず苗字にさん付けをして。)
>>泉屋
>>19
(はい!わかりました。とはいえ私も初心者なので…安心してください。)
…なにやってるの?
(ちょっと気味が悪いなと思いつつ。その状況を見ながら)
>>瑞上
>>20 相川センパイ
泉屋さんとか.....w いいっすよ?泉屋〜、で...。
てゆーかこんな本あったんだ〜、難しそ。
(泉屋さん呼びに苦笑しながら、落ちた本を拾い。
その本をペラペラめくりながらつぶやき。)
>>19 瑞上
わー、誰だっけか.....えと、瑞上?だっけ。おひさ!
(明らかに棒読みで上記のことを言い、ゆるーんとした気の抜けた笑顔を浮かべ)