>>18
(大丈夫です!主こそ過ぎて居るのでw)
………うん。ありがとう…泉屋さん。
(大丈夫か聞いてきた泉屋にニコっと笑いかけて。
後輩にもかかわらず苗字にさん付けをして。)
>>泉屋
>>19
(はい!わかりました。とはいえ私も初心者なので…安心してください。)
…なにやってるの?
(ちょっと気味が悪いなと思いつつ。その状況を見ながら)
>>瑞上
>>20 相川センパイ
泉屋さんとか.....w いいっすよ?泉屋〜、で...。
てゆーかこんな本あったんだ〜、難しそ。
(泉屋さん呼びに苦笑しながら、落ちた本を拾い。
その本をペラペラめくりながらつぶやき。)
>>19 瑞上
わー、誰だっけか.....えと、瑞上?だっけ。おひさ!
(明らかに棒読みで上記のことを言い、ゆるーんとした気の抜けた笑顔を浮かべ)
《二人称についてですが、私の方も、年上には先輩orさんを付けて呼びます〜。》
>>20 相川先輩
あ、私ですかっ?ほら、フクロウちゃんです!可愛いですよね!!
(数秒遅れて、自分に話しかけられていると気づき。明るい声音で、ハキハキと話し。撫でていたフクロウを見せながら。)
>>21 泉屋先輩
はい、瑞上です!…えーっと、たしか泉屋先輩!お久しぶり?です!
(棒読みを気に止めることなく、いつも通りの声で話し。名前を思い出しつつ、面識があったかどうか考え。)