《二人称についてですが、私の方も、年上には先輩orさんを付けて呼びます〜。》
>>20 相川先輩
あ、私ですかっ?ほら、フクロウちゃんです!可愛いですよね!!
(数秒遅れて、自分に話しかけられていると気づき。明るい声音で、ハキハキと話し。撫でていたフクロウを見せながら。)
>>21 泉屋先輩
はい、瑞上です!…えーっと、たしか泉屋先輩!お久しぶり?です!
(棒読みを気に止めることなく、いつも通りの声で話し。名前を思い出しつつ、面識があったかどうか考え。)
…でも泉屋とはちょっと呼びにくくて…
うん…私そういうのが好きだから。
(泉屋を見ながらそう答え。ちょっとにっこり笑って)
>>泉屋さん
>>22
(了解いたしました。)
フクロウちゃん…
(自分も撫でようとなでなでして。)
>>瑞上
>>22 瑞上
あれっ。わたしのこと知ってんだ?
なんか小6に変なやつがいるって聞いてたから一回見てみたかったんだけど、たぶんあなただよね〜。
(「変なやつ」という言葉を躊躇もせずにクフフと笑いながら言い、相手の肩をポンポンと叩き)
>>23 相川センパイ
ふ〜ん。それならそうでいいんですけども...
そーっすか。やっぱわたしとは気が合わないですね〜
(生返事をし。
鳥が飛んでますね、とでも言うような感じでサラッと
若干嫌味に感じるようなことを言い)
わたしもフクロウさわろっかなー。
(...と上記のことを言うが、触ろうとは一切していない。)