どれだけ持ち歩いているんだお前は
(咲羅が新しいパックを取り出して飲み出す気配を感じ呆れる)
・・・・・・・・・?(気のせいか)フン、基本我関せずな貴様がそこまでやる気を出すとは珍しい。
少しは感心したぞ。まぁ、あの雄英生と学ぶ機会だ、気持ちは分かるがな。
(咲羅の言葉にどこか不穏な響きを感じた気がしたが、ヒーロー志望の生徒としてあの雄英生と
共に学ぶ機会が巡ってきたのだからさすがに興奮を抑えきれないのだろう、普段の態度はどうあ
れはやりコイツも自分たちと同じヒーローの卵だな、と好意的な解釈をした)
>>43 咲羅
< 百 >
ええ!素敵な方に会えるなんて今からほんっとうに楽しみですわ
次は…個性強化の特訓ですわね
( ふと、気になったのか時計をちらりと見つめる。あと少しで授業が始まると知ると慌てだし駆け足で教室へとかけようとし )
>>44 上鳴 電気
( / >>45 不備は御座いません。お好きな時に初回をどうぞ / )
< 咲羅 >
これも咲羅の素敵な別次元の結界を作るため。最高のシチュのお供に此れって訳
( そう述べるとストローを弄りながら口へと近づけ、一口 )
でも今回は本当に良いシチュばっかり落ちてると思うんだよね。雄英って物凄く有名だし、過去に事件に巻き込まれてる訳
それで経験豊富な相手からどう学ぶか重要だし
( もう飲み終わったのかコーヒー牛乳のパックを潰し、ゴミ箱へ投げる。ぐーんと背伸びをし、キューブ状の結界を取り出して人差し指でクルクルと回しながら弄りだし )
>>46 果断 豪毅
( / >>47 不備は御座いません。お好きな時に絡み文の投下を宜しくお願いします / )
< 杏珠 >
えへへ、記憶力には自信があるの。兎に角宜しくね
( 褒められたのが嬉しいのか頬を赤く染め、左手でかく。よろしく、そう言われると微笑み返し心の中ではなんだかいい響きだなと思い )
それにしても息吹君の個性ってすごいのね
( 先程の事を思い出し、少し苦笑いをしながら )
( / はい、大丈夫ですよ〜 / )
>>48 息吹 薫
( / >>49 不備や萎えは御座いません。お好きな時に初回をどうぞ / )