< 百 >
ええ!素敵な方に会えるなんて今からほんっとうに楽しみですわ
次は…個性強化の特訓ですわね
( ふと、気になったのか時計をちらりと見つめる。あと少しで授業が始まると知ると慌てだし駆け足で教室へとかけようとし )
>>44 上鳴 電気
( / >>45 不備は御座いません。お好きな時に初回をどうぞ / )
< 咲羅 >
これも咲羅の素敵な別次元の結界を作るため。最高のシチュのお供に此れって訳
( そう述べるとストローを弄りながら口へと近づけ、一口 )
でも今回は本当に良いシチュばっかり落ちてると思うんだよね。雄英って物凄く有名だし、過去に事件に巻き込まれてる訳
それで経験豊富な相手からどう学ぶか重要だし
( もう飲み終わったのかコーヒー牛乳のパックを潰し、ゴミ箱へ投げる。ぐーんと背伸びをし、キューブ状の結界を取り出して人差し指でクルクルと回しながら弄りだし )
>>46 果断 豪毅
( / >>47 不備は御座いません。お好きな時に絡み文の投下を宜しくお願いします / )
< 杏珠 >
えへへ、記憶力には自信があるの。兎に角宜しくね
( 褒められたのが嬉しいのか頬を赤く染め、左手でかく。よろしく、そう言われると微笑み返し心の中ではなんだかいい響きだなと思い )
それにしても息吹君の個性ってすごいのね
( 先程の事を思い出し、少し苦笑いをしながら )
( / はい、大丈夫ですよ〜 / )
>>48 息吹 薫
( / >>49 不備や萎えは御座いません。お好きな時に初回をどうぞ / )
······ 多分 、使いこなせれば凄いかな
( 少し否定的に見ていた自分の個性だが、言葉にしてしまうのは悲しく。微かに首を傾げながらも何処か楽しそうに上記述べて。あ、でも ··· と付け加えるような仕草をすれば、笑い交じりに下記述べて。)
でもクシャミとかで人が飛んでっちゃうから 、花粉の季節はやばい
>>50 空音さん
その話題は嫌でも目に付くな。
・・・・・・成る程、奴らがここに来るなら、(ヒーローの卵として)開いた差を埋める絶好の機だ。
(同じヒーローの卵として)可能な限り向こうの経験を盗んでいこうと言う訳か・・・・・・さて」
(学生のうちから現場の空気に触れられる機会は多いに越したことは無い。
怠惰な態度の裏でそこまで考えを巡らせていたか、と好意的に解釈)
>>50 咲羅
・・・・・・仮にもヒーローを志す者がたられば等と零すな、花粉だろうが何だろうが個性を御せず、
他者に迷惑をかけるのであれば、それは敵と変わらんぞ、戯けが。
・・・・・・勝手に話を切られたままというのも収まりが悪いのでな。
(咲羅との話を一端切って立ち、空音と息吹に少し寄って偉そうに腕組みしつつ見下ろし。
豪毅は真面目ながらも歯に衣着せぬせいで敵を作りやすかった)
>>50>>51 息吹 空音
( / ありがとうございます。初回はもう少し待っててもらっていいですか?)
ああ、ってマジでか!個性強化の担任は相澤先生だよな!早くしねぇと怒られる!グッドインフォメーションありがとうヤオモモ!
(相手から個性強化の授業を聞くと、相澤先生の事で顔が青ざめ、八百万と一緒に急いで)
>>ヤオモモ