··· 花粉の時期でも大丈夫なようにならないとなぁ
( 果断に指摘されたことをふと思い出しては、大変と言えど何とかしなくてはと意識働いて。真剣そうに呟き。それよりも、相手が浮かない表情をしていた事が気になるのか、表情はあまり変わらず、目だけそわそわさせるようにしては訊ねて。)
空音さんの個性って 、どんなのだっけ ？
>>59 空音さん
( pf確認ありがとうございます。 文伽の方、絡み文投下しますね )
はぁ ··· 疲れたなぁ
( 中庭にあるベンチに腰掛け、ため息混じりに呟いて。少し人目気にしつつも、ぐて、っとベンチに伸し掛れば再度ため息吐いて。先程購買で入手したメロンパンを手に持ちじっと見ては、ボソッと呟いて。)
もう二度と購買になんて行かない
>>all様
〈果断〉
個性は旧い時代の物語で語られるような特別なものではない。
上手く付き合えない道理などない。赤子でもいつか己の足で立って歩く。
･･････花粉の季節は欠かさず耳鼻科にかかれ。良い医者が居る病院を教える。
二組の空音 杏珠。傷を癒やす治癒系個性持ちだったか。
（良くも悪くも正論しか言わないものの果断なりに薫や杏珠を気にかけつつ、薫の疑問に答える）
>>55>>59>>60 息吹、杏珠
〈酒呑〉
うぇっ！？い、いや、その･･･！？（やべっ）
（ビクッ！と身を震わせて杏珠の方を振り向き青ざめて）
え、えっと、その、あの、･･････もも、もしかして今のき、き、聞いてたか、じゃなくて聞いてましたでしょーか？
（ヴィランが活性化している今のご時勢ただの用務員という肩書きでも下手なことすると疑われかねない
と青ざめ前髪の下に隠れた顔を青ざめつつどもりながら上記）
>>59 杏珠 影澤