うぐ ··· それもそうだね
( 少し厳しめに指摘されては、胸元押さえてリアクションをとり。だが、しっかりと肯定して。緩すぎる自分に苦笑し、逆に良い真面目で遠慮なく言える相手に 凄いな、と内心思いつつ、呟くようにして下記言い。)
··· うん、俺ちょっと緩すぎたかも。たられば 言う前に行動しないとね。
>>54 果断さん
< 杏珠 >
使い…こなせればねぇ〜…。大丈夫大丈夫。個性なんてそういうものだから。私だって使えるのに何もできなかったし
( 目を細め、自身の両手を見ては両親の事を思い出し徐々に声が小さくなり、浮かない表情を浮かべる。即座に首を左右に振り元の笑みを浮かべ相手の方へ視線を逸らし )
ふふ、確かに花粉の時期は大変そうね
>>51 息吹 薫
( / >>52 不備は御座いません。お好きな時に初回をどうぞ〜 /
絡みます / )
< 咲羅 >
大切な人か
( 木の上にいて、結界を弄くり回し相手の声が聞こえれば手を止め視線を下げながら不敵な笑みを浮かべ上記。興味を持ったのか相手と話そうと思い木の上から飛び降りて相手と目線を合わせ )
貴方にはそう思える人がいるのね。羨ましい。
>>53 氷室 漆
そ、技術は盗んじゃえばいい訳。経験なんてただの時間。それを埋めるのが知恵と技術。そして才能
まあ、咲羅はそうやって経験ある人が抜かされて絶望しているところを見てきたから
( 普段の咲羅にしては珍しい事を次々と述べ出す。“結局は才能か”、興味のない世の中の事を思い溜息をつきながら向こうへと行く彼の背中を見つめて )
>>54 果断 豪毅
< 百 >
いいえ、これくらい当然ですわ。
( 褒められたのが嬉しいのか頬を染め少しドヤ顔で首を振り上記。更に教室へ向かう速度を上げて教室の扉の前まで来て止まり )
>>55 上鳴 電気
( / >>57-58 絡みます! / )
< 杏珠 >
あの、大丈夫ですか?
( 顔色が悪い相手が目に入った瞬間、考える暇なく相手へと近づき心配そうに声を掛ける。“結界のガキ”そういとこらしき人物が浮かび上がったが即座に否定。流石に相手だけにゴミ袋を持たせるのは良くないと思ったのか口を開きだし下記 )
ゴミ袋、持ちますよ
>>57 酒呑 亜流子
< 咲羅 >
相変わらずだね、ナンパ君も
( いつのまにか、後ろに立ち腕を組みながら“やれやれ”と溜息。これでヴィランなんだから、と呆れた表情をしながら )
というか貴方、雄英に侵入してくれない?あの人も用務員として咲羅の学校に入ってくれてるんだけど?
( 首を右に傾げながら、不敵な笑みを浮かべ )
>>58 鎖度 集
〈果断〉
個性は旧い時代の物語で語られるような特別なものではない。
上手く付き合えない道理などない。赤子でもいつか己の足で立って歩く。
・・・・・・花粉の季節は欠かさず耳鼻科にかかれ。良い医者が居る病院を教える。
二組の空音 杏珠。傷を癒やす治癒系個性持ちだったか。
(良くも悪くも正論しか言わないものの果断なりに薫や杏珠を気にかけつつ、薫の疑問に答える)
>>55>>59>>60 息吹、杏珠
〈酒呑〉
うぇっ!?い、いや、その・・・!?(やべっ)
(ビクッ!と身を震わせて杏珠の方を振り向き青ざめて)
え、えっと、その、あの、・・・・・・もも、もしかして今のき、き、聞いてたか、じゃなくて聞いてましたでしょーか?
(ヴィランが活性化している今のご時勢ただの用務員という肩書きでも下手なことすると疑われかねない
と青ざめ前髪の下に隠れた顔を青ざめつつどもりながら上記)
>>59 杏珠 影澤